2025年1月18日
1月14日生まれの赤ちゃん
上の子の出産が壮絶だったので、次は無痛で産みたいと思っていました。
また、夫の仕事の都合や上の子を実家で見てもらうことを考慮すると、出産日を決められることも無痛分娩を希望した決め手です。
お産の進行が想像以上に早く、夫が到着する前に子宮口が全開になってしまいましたが、
いきむのを待つことができ、無事に立ち合うことができました。
そのようなことも無痛分娩だからできることだと思います。
また、赤ちゃんが産道を通る感覚も味わえて、一人目の時には必死すぎてなかった感動があり、無痛分娩を選んでとても満足しています。
先生や助産師さんが常に気にかけてくださったので、安心して出産することができました。
無痛分娩のおかげで終始和やかな雰囲気で楽しいお産だと思えました。
夫の立場からも壮絶な立場にいるのとでは異なり、和気藹々な場だったので、とてもよかったそうです。
ありがとうございました!